パソコンをほとんどさわったことがない人や、使ってるけどよくわからない人もいることでしょう。
ここでは、ノートパソコンとデスクトップパソコンのそれぞれの部品(ぶひん)の名前について説明します。
ノートパソコン
部品(ぶひん)がひとつにまとまっていて、もちはこびができるコンパクトなパソコンです。
バッテリーでうごきます。

ノートパソコンの部品についてそれぞれくわしくみていきましょう。
モニター(がめん)
モニターには、作業していることやがぞうなどがひょうじされます。
キーボード
文字(もじ)や数字(すうじ)を入力(にゅうりょく)したりします。
デスクトップ型(がた)パソコン
部品(ぶひん)がそれぞれわかれていて、きまった場所(ばしょ)でつかうパソコンです。
コンセントにつなぐ必要(ひつよう)があります。
部品(ぶひん)を交換(こうかん)しやすく、性能(せいのう)がたかいことが多いです。

デスクトップ型(がた)パソコンの部品(ぶひん)についてくわしくみていきましょう。
モニター(がめん)
モニターには、作業していることやがぞうなどがひょうじされます。
キーボード
文字(もじ)や数字(すうじ)を入力(にゅうりょく)したりします。
マウス
モニター(がめん)にうつる矢印(やじるし)を操作(そうさ)します。
まとめ
ノートパソコンは持ち運び(もちはこび)できますが、デスクトップパソコンは持ち運び(もちはこび)はきびしいです。
それぞれの部品(ぶひん)の名前を知ることで、パソコンをつかうときにどれが必要(ひつよう)かわかりやすいと思います。
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