仕事(しごと)でつかうアプリの代表(だいひょう)なのは、ワード、エクセル、パワーポイントです。
ワード、エクセル、パワーポイントといわれても何かわからない人もいることでしょう。
ここでは、ワードとエクセルについてご説明します。
ワード(Microsoft Office Word)
文章を書く
ワードでは、文字の大きさや色をかえたり、絵を入れたりすることができます。
手紙をかいたり、長い文章を書くことにむいています。
エクセル(Microsoft Office Excel)
表を作る
エクセルは数字をまとめたり、計算をするための表を作ることができます。
作った表からグラフをつくることもできるため、データを管理(かんり)したり、整理(せいり)したりすることにむいています。
パワーポイント(Microsoft Office PowerPoint)
プレゼン資料を作る
プレゼンテーションをするときに映し出す(うつしだす)、スライドを作るためのソフトです。また、スライドの内容(ないよう)をそのまま印刷(いんさつ)できるため、プレゼンテーションのときに配布(はいふ)する資料(しりょう)を作るためにも使われています。
まとめ
仕事(しごと)でつかうアプリは、他にもありますが、なかでもワード、エクセル、パワーポイントをつかうことが多いです。
それぞれつかいわけることで、便利(べんり)になります。
まずは、こんなアプリがあると知っていただければと思います。
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